悪魔を憐れむ歌〜感想、ネタバレ〜
どうも、しおたろうです。
今回は梶本レイカ先生の悪魔を憐れむ歌を紹介したいと思います。
まずは簡単なあらすじを紹介したいと思います。
雷鳴の中、災厄の扉が開かれるーー8年前に起こった「箱折連続殺人事件」を追う刑事・阿久津亮平は捜査の過程で、医師・四鐘彰久と知り合う。
その出会いがまさに新たな運命の扉を開くのだった……。
血と暴力と追憶に彩られた命の宴、ここに開幕ーー!! 1巻より
以上があらすじです。それでは感想に移ります。
以下ネタバレあり!
もうね……、面白すぎですね。
とにかく謎なんですよ、核心に近付いているようで全く近付いていない。
分からないことだらけです、???です。
犯人はすぐに判明するんですけど、これから何が起ころうとしているのかが推測できません。
それと人物がセクシーすぎ、 sexyすぎ!!
阿久津刑事も四鐘先生もやばいですね。
それにしても、骨を折る時は痛そう。
ああいうのって、中々気絶しないもんなんですかね?
カガミ君が何故ああなってしまったのかも、今の時点ではまだ分かりませんね。
夜ちゃんの行方や、阿久津刑事の「捜査しないことが唯一の捜査」という言葉の意味も、いまいち分かりません。
謎の外国人と四鐘さん同士は過去に何かがあったようですね。
今のところ1.2巻では、阿久津刑事の過去が少しと、死人が数人でただけです。
物足りない! 早く読みたすぎてたまりません!
全く伝えられなくて申し訳ないです泣
どうでもいいことを書くのは得意なんですけど、紹介となると途端に駄目ですね。
何を書けばいいのか分からないという致命傷が付き纏っています。
悔しい笑
気になった方は是非読んでみてください。
悪魔を憐れむ歌は現在1・2巻が発売されています。
読まず嫌いは損をします。
悪魔を憐れむ歌 1 (バンチコミックス) [ 梶本 レイカ ] 価格:691円 |
以下はどうでもよろしい話。
私、今まで漫画や小説は何があっても紙派だったんですけど、先日電子書籍デビューを果たしました笑
何故かと言いますと、とある電子書籍サイトのポイントが当たったんです。
まあ500円分だけですけどね!
使わないのなんて勿体なさすぎますからね。
ええ、その日に使ってしまいました。
結果、後悔しました。
全然面白くなかったんですよ泣
作品名はさすがに書くことができませんけど、本当に面白くなかった。
そもそも500円で買える本は限られているんですよね。
私の好きな青年漫画はまず無理ですから、物凄く探したんですよ。
もう血眼で面白そうなのものを探したんですけど、探し方がヘタクソだったようで……。
どうせならもう少し出して、読みたいものを買うべきでした。
500円損をしましたね、はあ悲しい。
はい、それだけですすみません。
それと、歯が沁みるのがましになりました。
これは大変喜ばしいことですね。
ヤブ野郎と一瞬思いましたが、やはり歯医者様様でした。
以上、長々と駄文を失礼しました。
それでは、さようなら。